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減速機に頼らずモータ単体で高トルクを実現！サーボモータ導入事例をご紹介
『低回転・高トルク型サーボモータ』を導入した事例をご紹介します。 正転・逆転運転が多い、トルク・速度変動が多い、停止ポイントが多い、 大トルクが必要、という際に減速機を使用すると、減速機に負荷が集中し 壊れる原因にもなり、また制御性の問題も出てきます。 そこで、モータ＋減速機の仕様をモータ単体で実現出来ないかを 模索し、低回転で高トルクが出る設計思想を構築。 製造方法も、自動化出来ない箇所は職人が手作業で組上げており、 より密度の高い・コンパクトで高トルクなモータに仕上げました。 その結果、機械の簡素化・小型化、制御性の向上、メンテナンス性の 向上を実現します。 【製作例】 ■□300×L200 中空式 ■定格トルク：320Nm ■最大トルク：1600Nm ■定格回転数：375rpm ■最高回転数：750rpm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
高い省エネ性能を実現！電装システムを最適化します
サーボモータおよびサーボモータ・システムの開発・製造・販売を行う 高性能駆動装置開発株式会社が「電装システムの最適化」をご提案します。 消費電力はそのままで、機械負荷に応じ、瞬間的に定格の5倍を超える 出力を取り出すことが可能。 運動エネルギーの回生を含めた全体システム設計・提案を行い、 高い省エネ性能を実現します。 また、プログラマブルPWMサーボアンプオーダーにもお答えいたします。 【特長】 ■システム設計・最適化技術 ■消費電力はそのままで、機械負荷に応じ、瞬間的に定格の5倍を超える 出力を取り出すことが可能 ■高い省エネ性能を実現 ■アプリケーションに最適なシステムを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
捩り試験機など正転・逆転運転が多い試験機に好適！サーボモータ導入事例をご紹介
『試験機用サーボモータ』を導入した事例をご紹介します。 瞬時に正転・逆転を繰り返す為にはそれ相応のトルクが必要であり、 そこに減速機を使用すると、精度面・耐久面での問題が出てきます。 このようなご相談が増えてきたため、対応いたしました。 解決策として、モータ選定を確実なものにします。 モータ冷却においては、ファン空冷・水冷どちらも対応可能。 シャフト形状・径・長さのご要望もお聞きすることが可能です。 その効果として、ダイレクトドライブによる制御性の向上に寄与します。 【事例】 ■課題 ・瞬時に正転・逆転を繰り返す為にはそれ相応のトルクが必要 ・減速機を使用すると、精度面・耐久面での問題が出てくる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
